1月15日
香川県社会福祉協議会の依頼で
講義のDVD収録をしてきました。
3年前にも同じ依頼を受け、
前回は「成年後見制度の概要」というテーマで収録したのですが、
今回は、科目が変わって「対象者の理解と社会資源~認知症高齢者~」というテーマでの収録でした。
前回も緊張して、カメラの前で講義をしたのですが、
前回は120分という長丁場であり、今回は60分と半分の時間だったので、
少し余裕のある気持ちで収録に臨んだのですが、やっぱり緊張してしまい、話がかみまくりでした。
やっぱり、聴講生の前で直接話をしたほうが良いですね。
多分、DVDより聴講生に内容が伝わると思います。
経費節減、スケジュール調整の手間も省けるので良いとは思いますが…。